オンデマンドウェビナー

管理職としてのあるべき姿とは？
新任管理職が押さえたい、若手社員（Z世代）の効果的な育成方法

本オンデマンドウェビナーでは、チームを目指すべき方向性へ導けるリーダーとして成長するきっかけとして、管理職として問われる行動や心構えを理解し、若手社員の育成におけるポイントについて解説いたします。

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管理職としてのあるべき姿とは？

管理職には、部下をマネジメントしながらも、リーダーシップを発揮することが求められます。管理職になったばかりの新任管理職にとっては、プレイヤーから脱却し、部下の指導・育成を行うことは難しいものです。

まずは、管理職として問われる行動や心構えを理解し、若手社員の育成におけるポイントを学ぶことが重要です。本オンデマンドウェビナーを通じて、チームを目指すべき方向性へ導けるリーダーとして成長するきっかけとなれば幸いです。

若手社員の価値観を理解し、各々の能力を最大限に活かせる組織づくりを実践するための手法でお悩みの方々は、本オンデマンドウェビナーをご視聴ください。

こんな方におすすめです

（1）若手リーダー層／新任管理職の方々

（2）若手社員との世代間ギャップ・コミュニケーションにお悩みの方々

（3）若手社員のエンゲージメントを向上させたい方々

本ウェビナーのポイント

（1）管理職としてのあるべき姿について

（2）若手社員の育成における課題・ポイント

（3）若手社員のエンゲージメント向上施策

講師紹介

タナベコンサルティング
HRコンサルティング事業部
コンサルタント坂田一馬

ブランドリユース専門店にて、販売、買取仕入れ、店舗管理・運営(店長)、社員教育(バイヤーリーダー)を経験後、人事コンサルティング会社にて組織・人事領域のコンサルティングを経験し、当社に入社。人事制度構築を強みとし、多面的要素から人事領域のコンサルティングを行う。「人の成長こそ組織成長の原点」との想いを大切に、顧客の課題解決に向き合い続けている。